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第1話 クラシック音楽曲名リスト(5/15,4/7追記あり) [【韓国ドラマ】ベートーベン・ウイルス 音楽リスト]

こんにちは!大好きな韓国ドラマ「ベートーベン・ウイルス」で使用されたクラシック音楽の曲名リストを作ってみました。一部OST未収録音楽やクラシック以外の音楽も載せています。 

私は音を聴いただけで、クラシックの曲名が分かるほど音楽に詳しいわけではありません。ただ少しクラシック音楽と韓国ドラマが好きなだけです。このリストはベートーベン・ウイルス韓国公式サイトの「Invitation」中の「제작진노트(制作陣ノート)」及び「about클래식(aboutクラシック)」を参照しながら書き出しました。 

これまでは、ベートーベン・ウイルスのファンサイト「a bene placito」の管理人であるisさんのご厚意によって、サイト内の「classics in BV」にて曲名リストを掲載させていただいておりましたが、私もとうとうブログを始めましたので、こちらでも紹介させていただきます。  

それでは、第1話から。

【追記4/7】 曲名リスト中、1曲記入もれがありましたので追加しました。失礼致しました。

【追記5/15】 原曲をアレンジした音楽について追加しました。

 

【1話】

  1. 宴会でルミが演歌(ポンチャック)を弾く場面                         →ピンデトック紳士(ハン・ボンナム)                         
  2. ルミがインターネットで大学の同級生の演奏を見る場面                            →ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ) 
  3. ルミが詐欺に遭ったと話し、団員に協力を求めるシーン                           →ロマンス第2番ヘ長調 作品50(ベートーヴェン) 
  4. ルミが断崖から海へ飛び込んだシーン(実は夢)                        

    Prayer in the Night(アミーチ・フォーエヴァー)(*5/15追加しました)

    *原曲:ハープシコード組曲第11番 ニ短調 HWV.437(第2集第4番)第3楽章サラバンド(ヘンデル) 

  5. ガビョンがイチゴ牛乳を踏みつけるのを見て驚くハ・イドゥン                    →交響曲第94番ト長調「驚愕」第2楽章(ハイドン) 
  6. ルミが部屋でトランペット奏者を探していた時に聴こえてきたトランペット
    →ラデッキー行進曲 作品228 (ヨハン・シュトラウスⅠ世)(*4/7追加しました)
  7. 地下鉄車内でルミが弾いたヴァイオリン曲                            →ロマンス第2番 ヘ長調 作品50(ベートーヴェン) 
  8. ゴヌの吹くトランペットの先に触れ、振動で音を感じるフリをするルミ                   →ウィリアム・テル序曲(ロッシーニ) 
  9. パク・ヒョックォンの携帯着メロ
    →ドナウ川のさざなみ(ヨシフ・イヴァノヴィチ) 
  10. オーディション(トランペット)ぺ・ヨンギの演奏
    →トランペット協奏曲 変ホ長調 第3楽章(ハイドン) 
  11. オーディション(オーボエ)キム・ガビョンの演奏                      →オーボエ協奏曲 ハ長調 K-314 1楽章(モーツァルト) 
  12. オーディション(フルート)ハ・イドゥンの演奏                      →歌劇「アルルの女」第2組曲 メヌエット(ビゼー) 
  13. オーディション(電子ヴァイオリン)ジュヨンとジュヒの演奏                   →四季より夏 第3楽章(ヴィヴァルディ) 
  14. 庭で義母の遺影にチェロを買いたいと語りかけるヒヨンの場面
    →ジャクリーヌの涙(オッフェンバック) 
  15. なんとかメンバーが集まって初めての演奏曲                          →歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492 (モーツァルト) 
  16. 1stトランペット奏者がいつまでたっても通話を止めない場面                →トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン) 
  17. 正装して市長の前で演奏する曲
    →トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン) 
  18. 10年前大統領夫妻臨席の演奏会の途中カン・マエが指揮を放棄した曲                 →交響曲第3番ヘ短調 作品90 3楽章(ブラームス) 
  19. 10年ぶりに韓国へやって来たカン・マエと愛犬(トーベン)                   →交響曲第5番(運命)ハ短調作品67 第1楽章(ベートーヴェン)
    OST track.01[運命]  
     

第1話で印象に残った音楽は・・・

リスト№4「ルミが断崖から海へ飛び込んだシーン(実は夢)」で流れたヘンデルのサラバンドです。

この音楽、イ・ジェギュ監督作品である「茶母」の監督版DVDの特典映像中に収録された予告編でも使われていました。この音楽を聴いたとき、「ああ“ベートーベン・ウイルス”はまさしくイ・ジュギュ監督作品だ」と思いました。
 この音楽、実は男性3名、女性2名の混声オペラ・バンド Amici forever(アミーチ・フォーエヴァー)というグループによる「Prayer in the night」という歌でした。ソ・ヒテ教授の本を読んで気が付きました。(*5/15追記)

ジ・オペラ・バンド

ジ・オペラ・バンド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/06/23
  • メディア: CD

 

もう一つ

リスト№1810年前大統領夫妻臨席の演奏会の途中カン・マエが指揮を放棄した曲」として演奏されたブラームスの交響曲第3番の第3楽章です。 この曲、私が中学生の頃に聴いて以来ずっと好きな曲でした。「ベートーベン・ウイルス」を始めて視聴した時、途中なんだかイヤな部分(トランペット奏者が電話を切らない場面)があったのですが、ドラマ後半でこの曲が流れたので「よし!最後まで観よう」と思いました。


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ハープ

はじめまして
 「ベートーベン・ウイルス」の大ファンのハープです。
 クラシック音楽が好きでこのドラマを観はじめて、今はカンマエ役のキム・ミョンミンさんの演技にハマっています^^

 使用されていた音楽をわかりやすく説明してくださってありがとうございます。
 いくつかわからない曲があったので嬉しいです。
 続きを楽しみにしています。

by ハープ (2009-02-08 12:26) 

花かんざし

ハープ様、はじめまして。
このブログの初コメント、本当にありがとうございます。
「ベートーベン・ウイルス」の大ファンの方に早速お越しいただいて、
とても嬉しく思います。
私もこのドラマでミョンミン氏にすっかり嵌りました(笑)
また、遊びにいらしてくださいね~♪

by 花かんざし (2009-02-08 14:33) 

真琴

花かんざしさん、こんにちは♪ 
18話のコメントありがとうございます。
寛大な方なんですね・・・。 文章でわかるかと思いますが、
私は激情型のうっかりものです。 今後ともよろしくお願いします。

これから少しずつですが、ベバの中で使われているクラッシックを
聞きたいと思います(いつまで続くかわかりませんが・・・)。

今日は「アルルの女」の第二組曲のメヌエットです。今朝届いた
ムックの本でイドゥン役の・ジェニさんのコメントに感動したので。
イドゥンとキム老人の関係をとても好ましくみていてのですが、
バスに乗ったキム老人への涙は、演技をこえたジェニさんの本当の
気持ちだったのかと思うと、感受性の強さに感嘆しました。

この曲は劇付随曲だそうですが、悲劇が起こる前にしてもずいぶん
明るくて美しくのどかな感じがします。南仏の田舎の穏やかな風景、美しい女の人がいて・・・メヌエットだから踊るのかなあ?・・・私にはわかりません。 いつかどこかで何度も聞いたことのある曲であることは確かです(笑)

音楽を聞くと、それがあらわしているなにかの囚われ人になってしまい、感情や思考が停止状態になりがち(なんてゆるい自我なのでしょう)なので、普段私はほとんど音楽を聴きません。 でもベバを見て、こんな立派なマエストロ(架空の人物ですが・・)でも本を読んで理解→実践および理論武装するんだから、言葉で理解すれば囚われ人にならずにすむかも♪、ちょうどクラッシックを聞きたいと思っていたし・・・。

このメヌエットは、何度もききたい曲になりました。
花かんざしさんのリストを少しずつですが、活用させていただきます。
ありがとうございます。
by 真琴 (2009-06-15 21:05) 

花かんざし

真琴さん、こんにちは。コメントありがとうございます♪

>音楽を聞くと、それがあらわしているなにかの囚われ人になってしまい、感情や思考が停止状態になりがち

私は音楽を聞いている時、実はあまり何も考えていません。音色とか旋律やリズムが心地いいなあという位の感じです。そして頭の中に情景が次々通り過ぎていく感じです。
思い出のある曲だと懐かしい気持ちになったりしますね。だから音楽を聞くとリラックスする感じです。

こんな私の書くことなので、あまり当てにはなりませんが、

この「アルルの女」の第2組曲第3曲のメヌエットはフルートの曲として単独で演奏されることが多いですよね。

ビゼーの「アルルの女」は劇付随音楽から第1組曲として4曲をビゼー自身が、第2組曲として4曲を友人ギローが選曲した「組曲」の形式のものが一般的ですね。

もとは27曲あるそうですが、私は組曲の8曲しか知りません。
しかも、第2組曲のメヌエットはビゼーの他の歌曲(美しきパースの娘)からギローが転用したものだそうです。

この曲は私の中学校の頃、フルートの演奏を聴いてとても気に入ったので「アルルの女組曲」のレコードをカセットテープにダビングして、部屋で何度も聴いた記憶があります。

ご参考までに、このビゼーの組曲による「「L'Arlesienne:アルルの女」というバレエもあります。振付はローラン・プティです。以前テレビで観ました。
物語は確か男は婚約者がいるのにアルルの女に一目惚れしてしまって。第2幕のメヌエットでは男の気持ちを自分の方へ向かせたい婚約者の女の悲しい踊りだったような記憶があります。

とても大好きな曲なのに「Beethoven Virus The Classics Vol.2」にどういう訳か収録されなくて残念でした。

by 花かんざし (2009-06-16 13:35) 

真琴

花かんざしさん、ありがとうございます。

アルルの女のバレエですか・・・、それは見てみたいですねえ。
振り付けがローラン・プティであるならなおのことです。
アメリカのミュージカル俳優、フレッド・アステアの大ファン、という立場
でしか、ローランプティを知りませんが(「足ながおじさん」の中のバレエの
振り付け担当)数年前に、草刈民代さんの振り付けをされていたのを
テレビでみました。人間の動きからかもし出される色気、というのは
なんなのかなあ、と思ってみた記憶があります。

もう一度アルルの女を聴こう思います♪
ありがとうございます。
by 真琴 (2009-06-16 15:10) 

真琴

再び失礼します。

今日は花かんざしさんの上記リストの8番目をききました。
好きなのは3部の静寂、牧童の笛が牧歌的でいい感じです♪
この曲ではじめてコーラングレという楽器名を知りました。

肝心のゴヌくんの吹いたところは・・・私の世代ではどうしても
土曜夜のあの番組のオープニングを思い出して噴きだしてしまいます。
すごいとおもったのは、本編がロッシーニー最後の歌劇で、その37歳までで十分に成功、大金もえたので、隠居し、美食やレストラン経営で成功して悠々自適だったことです。
同時代のベートーベンと真逆の生き方をした大作曲家だったんですね。

追記*イドゥン役の女優さんはただしくは「ジュニさん」です。
失礼しました。 11話のコメントで挨拶を忘れています。ごめんなさい。
by 真琴 (2009-06-16 17:34) 

花かんざし

真琴さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

アステアの大ファンでらしたのですね。粋なタップダンサーですよね。随分ベバから脱線した話なのに、共感してくださり嬉しいです。草刈民代さんはローラン・プティ作品をたくさん踊っておられます。確か「アルルの女」も。

「ウィリアム・テル序曲」は韓国の視聴者と日本の視聴者とでは聞いたときの反応が違うでしょうね。
真琴さんのおっしゃるとおり、私もある番組を思い出します( ´∀`)

「コーラングレ」何かと思ったら「イングリッシュ・ホルン」のことですね。オーボエの大きめの楽器ですね。ドヴォルザークの「新世界より」第2楽章(日本でキャンプファイヤーする時の定番曲)で演奏されますね。
ちなみにベバの6話にチラッとこの楽器が出てきます。
真琴さんの気に入られた第3部の「牧歌的でいい感じ」の部分はベバの4話で少しだけ流れますよ♪

ところで、真琴さんが取り上げてくださったリスト№8の『ゴヌの吹くトランペットの先に触れ、振動で音を感じるフリをするルミ』の場面は、実はとても気になった場面でした。
6話まで見た時、1話のこの場面がルミに待ち受ける運命の伏線だったのかと気がつきました。そして最終回のルミが床にうつ伏せになって音を感じる場面で、この場面と繋がった気がしました。


by 花かんざし (2009-06-17 15:16) 

真琴

再び失礼します。
昨日は上記リストの最後の曲を聴きました。2,3楽章は知らない
曲であることが判明。家にあったCD、NYフィルのバーンスタイン指揮は、
流麗な音楽でびっくりしました。少し前のテレ朝の音楽番組の中の
ピリオド奏法(作曲当時の楽器配置)のものを聞きなおしました。
こちらはとても簡素な感じです。

いまだに1話目をちゃんと視聴してないのですが、ベートーベンの
運命を背負った男がやってくる、そんな感じのシーンでしょうか。

花かんざしさんの伏線に対する考察、興味深いです!
また、いろいろ教えてくださいませ♪
by 真琴 (2009-06-18 15:41) 

花かんざし

真琴さん、こんにちは。こちらでもコメントありがとうございます♪

今朝ニュースで樫本大進さんがベルリン・フィルのコンマスに内定したと報じていました。
先日の辻井伸行さんのコンクールの優勝など、最近嬉しいニュースが続きますね♪

ピリオド奏法。最近聞くようになった言葉ですね。作曲された当時のようにヴィブラートをかけずに作曲家のイメージした本来の演奏を再現した奏法だとか。サイモン・ラトルはピリオド奏法がモットーのようですから、今度CDを聴いてみます。

第1話のカン・マエの登場シーンのベト5はOSTのtrack.01[運命]でした。リストに追加記入しておきます。ここでのカン・マエの台詞もことわざを使っていて面白いですよ。

by 花かんざし (2009-06-19 11:30) 

真琴

こんにちは♪ 

花かんざしさんのおかげで樫本さんのベトの「春」をアマゾンで少しだけ
試聴できました。合唱の際、伴奏に来た芸大ピアノ科主席の方の音を「こんなにも違うのか、と思う音」とある人がいっていたのですが、
これはそういうことなのかしらん?♪と思って聞きました。
手元CD(オイストラッフ)よりも、より軽やかで澄んでいて流れるような・・・清らかな感じです。 日本人二代目コンマス・・・すごいですね。日本が
西洋音楽に携わってからの浅い年月を考えると・・・。

実際の演奏を画像でみるとピアノにしろバイオリンにしろ、強い精神力と
体力を要求される楽器だなあ、と思います。

本当はロマンスを聞きたかったのですが・・。 (ある方の考察、
passionの出だしのメロディーにロマンスの出だしを音階を変えて
使ったお遊びがしてあるらしいので)テレ東のベバ、最初にいいかも、
と思ったのは、話よりネサラムとpassionだったかもしれません。

今、お気に入りは「不良家族」のOST「愛です。」です。この
曲が流れてから、画面に潤いを感じられるようになりました。
なにせ、一見、朴念仁同士のカップルですから!
いまでもytでいくつかMV画像が見れてうれしい限りです。
ヤンアとダルゴンにはハッピーエンドが待っているみたいなので
安心してみていられます(笑)。

それにしても、ジュンヒョク、ダルゴン、カンマエ、と見ていると
脳みそが誤作動を起こしそうです。 作り出された容姿はともかく、
精神性と発してる「気」がぜんぜん別、同じなのは骨格だけ?みたいな・・・

いつもありがとうございます♪
by 真琴 (2009-06-20 18:56) 

花かんざし

真琴さん、こんにちは。コメントありがとうございます♪

カン・マエもよく言っていたように、クラシックはもともと貴族のための音楽、それもヨーロッパの限られた人たちしか聞けない音楽でしたよね。
それが今は全世界のみんなのものになり、さらに最近はネットを利用して、聴きたいものがすぐ聴ける時代になりましたね。
私の拙いブログから、真琴さんが興味を持たれて、クラシックの世界を広げてくださっているご様子にとても嬉しい気分です。

不良家族のOSTもいいですよね~。
「愛です」ダルゴンとヤンアの雨傘のシーンが目に浮かびますね。

美内すずえの少女漫画「ガラスの仮面」によく「千の仮面を持つ~」という言葉がでてきますが、ミョンミン氏をみていると、この言葉がぴったりあてはまりますね。
ベバのSPを見たときも、カン・マエ姿でドラマの感想を語っているときのミョンミン氏は、衣装はカン・マエでしたが、カン・マエの仮面をはずしたミョンミンさんでした。切り替えがすごいです。

by 花かんざし (2009-06-22 09:45) 

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